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役所広司の父親と娘役の裸の菊地凛子がマンションのベランダで抱き合って、カメラが遠くへ引いていく。それが、この映画のラストシーンなのだが、多分多くの観客が私と同じように、アレッ、これでお終い?と思ったのではないか。 なかなか味のある映画なのだが、凝り過ぎと言おうか、難解と言うか、意味ありげな伏線かと思いきや、そのまま何のオチもないまま、シンボリックなエピソードがモザイクのようにちりばめられていて、なんとも消化不良である。バベルというからには、天まで届く塔を建てようとする人間の傲慢が最後は天罰を受ける、というテーマなのだろうが、いったい誰が傲慢で、誰が天罰を受けたのか。強いてあげれば、ブラピ主演の前評判に踊らされて見にいった観客は天罰を受けただろう。 ★★★★でした。 |
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こんばんは。初めてお邪魔しますm(_ _)m。 |
マキサ 2007/05/11 23:14 |
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